地震対策にはまずお住まいの地盤チェック

地震被害というのは、それぞれのお住まいによって大きく違ってきます。

それは決して家が地震対策で怠っていたからというわけではありません。

そもそもの地盤が狭いエリアのなかでも違ってくるケースがあるのです。

たとえば、沼地を埋め立てて住宅地にしたところもあります。

そこの地盤がとても軟弱であり、埋め立てたところに建てた家とその近くで昔からの土地ではその揺れは大きく違ってきます。

そのため、地震対策を採るときには、まず自宅の地盤がどのようになっているのか把握するところから始めなくてはなりません。

では、どうやって自宅の地盤を知ることができるのでしょう。

その方法の一つに古地図を利用することです。

明治・大正時代の古い地図を見てみると今では考えられないほどの変化をしています。

その古地図のなかには、沼地や川や崖など今では感じさせないものがあったことを教えてくれるのです。

特に沼地や川では地盤が軟弱である可能性が高いため、一度地盤のチェックをした方がいいかもしれません。

このチェックは自治体が補助してくれるところもあるので、ぜひ一度自治体に問い合わせてみるといいでしょう。

地盤からしっかりと地震対策をしていくべきです。